寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

2011-01-01から1年間の記事一覧

疑わしきは買わず

今年の夏あたりだろうか。私は馬柱をみて少しでも疑問、わからないと感じたら買わない、もしくはその競馬予想は金を捨てることにします。金を捨てるというのはレース中の観戦料をわざわざ払ってやるのです、JRAに。なんか今回の秋華賞はそんな自分の予想に自…

サラブレ11月号ますざぶ感想

ますざぶの感想だけでなく、サラブレについてもなんか言えよ。次号の「おもしろ!驚愕レース集(仮)」が気になる・・・おいおい。勝ち組の思考術が凄いなと思った。馬券考察が総合的すぎてここまで問い詰めるものなんだなぁと思いながら、意外と血統とかは軽視? …

ヴェネチアの工芸品といえば

If 海外のどちらへ行ってみたいと聞かれたらおそらくイタリアと答えると思う。もうブログのタイトルがその地名を記してるから出オチだが。イタリアはヨーロッパの中でもとりわけ芸術的に写る。さすがはルネサンス。あの地中海の温暖な気候と澄んだ太陽の光と…

AKBで好きな曲

昼食はそば。そんないつもの行きつけのそば屋でいつも通りそば食ってたら、そば屋のテレビから流れたCM。 ガンガン鳴ってるMUSIC ヘビーローテーション !? えっ、これ誰の曲? CMが流れてるテレビをふと見たら・・・なんかのゲーム?にAKB曲を挿入されてたCMだっ…

もう特別な思い入れとか持つ程でもなくなった日

今日、26から27になりました。そういうのは別に黙っていても個人的にはいいのですが、ブログに載せてあるのに「なにも突っ込みなしかよ」も変に意識的に写るので今日がわたしの誕生日です。 私の好きなことわざは「明日は明日の風が吹く」と以前でも申してい…

ダメでしたね

先に話すならば、確かに今日私はウインズ後楽園にいましたが、前日に記された場所にいませんでした。やはり、突発的な出会いはなんらかのトラブルに巻き込まれるだろうと。事前に知らせとかあればですが、軽く冗談のつもりでも大変お騒がせした次第かと感じ…

スプリンターズステークス推理

競馬予想は推理。推理は単純でも難解でもよい。なぜなら最初に答えが用意されていなく、終わらないと分からない出来事。人それぞれの違った見解を示しても否定されるいわれはないのが競馬予想と推理小説との違い。未来を推理することは名探偵でも難しいこと…

ああ、三冠馬になるんだな

そう思ってしまっても十分なレースをしたオルフェーヴルの神戸新聞杯。強いという表現としては「フン、まあまあだな」とオルフェーヴルがそんなセリフをいってそうな憎らしいくらいの強さです。才能の前にはそれをうち負かす努力なんて無駄にしてしまうと思…

勝負

なんで同人誌買ってきて馬券なんて買おうとしたんだろう。競馬久々に勝負したいんならオルフェーヴルの菊花賞あたりですればいいのに、エルムS。ホントもう疲れました。なんで疲れるんだよ。結果オーライじゃん。セントライト記念、ローズSで勝負できなかっ…

ちょっと浜松町まで

何しにいったのかは東方の同人即売会「紅のひろば6」「もりや神社_例_大_祭」というのに出向く。場所は都立産業貿易センター浜松町館で。実は私三連休でなく先週の金曜から休みの四連休でした。これならどっか京都とか旅行いってもよさげだったのですが、何…

天高く馬肥ゆる秋

昨日東京国立博物館に出向き、空海と密教美術展を見に行き今日は競馬。「なんだ今度は競馬かよ」という、もう煩悩に染まった(?)。心証悪いよ。 以前、「セントライト、ローズSで大勝負してみたい」といっていました。それを今週実行するはずでした。大勝負と…

セントライト記念、ローズS予想

セントライト記念 ◎ユニバーサルバンク ○サダムパテック ▲トウシンイーグル △マイネメダリスト △ショウナンバース △フェイトフルウォー ローズS ◎ホエールキャプチャ ○マルセリーナ ▲ビックスマイル △メデタシ △マイネイサベル なんと今回はシンプル版。しか…

密教の世界を覗いてみる

今日は東京国立博物館にこちらの特別展に出向いてきました。もっと早く出向こうとしたのですがこの日になりましたことを・・・素晴らしい密教の宝をこの目で知ることが出来たことに私の教養も深まればと。 弘法大師こと空海はもはやどれだけの人物なのかは語る…

サラブレ10月号ますざぶ感想

9月号のますざぶ感想飛んだね。コミケなんたらで時期を逃した?から語るのめんどくさくなってしまった。今回は投稿したけど総ボツでした。なんか悔しいよね。 馬イラスト500万下 さらに香ばしくなってきた。カリ首さんの技能賞のアレ(笑)。私には解りかねま…

あまり詳しく話したがらない性分です・・・

今日は競馬とか予想しませんでした。それは別に博霊神社例大祭SPにいってた訳でなく、ある方のささやかなイベント(イベントとして捉える)に出向いていたのです。今日はあの震災から半年です。私はそんな震災の区切りの時期だからとチャリティー演奏が行われ…

東方曲の隠れた名曲じゃね?と思う曲

台風がすぎても関東は晴れていても台風が日本にいるというだけで出かけるのを自粛してしまう私は昨日は朝っぱらからピアノ弾いていた。昼間コンビニで飯買ってくる途中運転してた車のハンドルを鍵盤に見立てながらエアピアノやってるくらいの危険運転してた。…

そろそろ大勝負してみたい

前日競馬の予想して当日それについてあーだこーだいえば、おのずとブログを二日連続書ける。やほー。 新潟二歳ステークスでの自分で予想したオッズが当たり前ながら安すぎて萎えた。10-11のワイドオッズ5倍ですか・・・。その他ジャスタウェイと絡める単勝40倍…

新潟2歳ステークス、小倉2歳ステークス予想

久々にブログ書いたらなんかへんな(失礼)広告が出るようになってて、それを消そうと作業してたら昨日書いた記事消した。台風に関するしょうもないことなので別にいいか。 久々に競馬予想します。(朝起きて)気が向いたら浅草に買いに行きたいと、馬券。 新潟…

更新滞納

これからブログの更新頻度が落ちてきます。とりあえず、こちらの曲をお聴きになられて気長に更新をお待ち頂ければと・・・。ポール・モーリア アイ・ライク・ショパン

「競馬」俺的読んでおいて損はないこの一冊

競馬とは一般大衆からみるとギャンブルという要素が強いだろう。しかしこのギャンブルは十分に物書きの題材にはあまりある代物である。ゆえに、競馬に関する書籍の中には時としてギャンブル以上として昇華される書籍が多々ある。 サラブレ9月号にて「今から…

伝承と望郷の地 遠野は民俗学そのものだった!!

懐かしく思うのはかの番組、「藤岡弘、探検隊シリーズ」。あれを真のエンターティナーというんだね。明らかに安普請な岩が探検隊のほうへ転がってきて「危ない!」というシーンは腹抱えて笑った。あれが無くなった今、なんとかスペシャルは私の中では死んだ(…

コミケ二日目のこと2

前回のコミケ二日目のことのつづきです。要約してるつもりの書き方でもだらだらとしてるよぉ。 農業立国茨城 くっそ暑い行列の儀式が終わりビックサイト内に入場した私。向かう先はゴキブリホイホイ(ビックサイトの東西連絡通路の俗称)を抜けて東456。当然の…

コミケ二日目のこと

はたして個人の忘却録にどれだけの方が興味を持っていただけるのか。まぁ、あったことを書き綴るのが日記でありブログであるならば。 眠い 8月12日の午前七時前、携帯に着信音がきこえた。これが目覚まし時計の役割を果たしたのなら多少迷惑だった。友人…

二日目経験

コミケ行ってきた。そして帰ってきた。その後はぼーとしているのを常とするので、詳細とかは後からに。夏の暑さよりも脚痛い。

チラシの裏みたいなコミケ調査票

コミケカタログの中に来場者調査というのがあります(そうです、またです)。これはコミケに参加してる方々はどんなの? を調査した結果が載ってましたが、なかなか興味深い。自己満足の元、アンケート好きな私がこれに答える。「あんた誰? いやそんなこと聞い…

文章のまんレポ、名付けて「ぶんれぽ」

コミケのカタログにまんレポというのがあります。これはコミケに参加した人たちの感想、意見といったものを様々な項目にわけてイラストを添たりして紹介したものです。コミケに関していろんな方々の声を知るのは実に興味深く面白い。てなわけで自己満足の元…

ベルリオーズの音楽とハンガリー行進曲

たまには音楽について。フランスの作曲家と言ったら誰を思い浮かべる? と問いかけられたら私は即答、ポール・モーリアとベルリオーズ。ポールモーリアはイージーリスニングの大家でありそのことについてはまたにでも。 ベルリオーズとはなんだか名前が格好い…

政治とか時事について語りづらくなる訳

ここ最近ブログを継続してやってきたが、ついに何をしたらいいかわからなくなった。ブログの話題として普遍性のありそうな政治とか時事とか、そんな体系に形骸を借りれば何かしか書けるだろうが・・・。曲がりなりにもこのブログも公に向けられている。公に向け…

放火で決着をつけてしまう焦燥感

昨日北海道で自宅に放火した少年かいたそうな。家族全員殺そうと思ったと話すこの少年は自身の進路をめぐり親との対立していた。少年の夢は親の大学進学という意見押しのけ、一度は認めさせることができたらしいが、結局「内向的な性格は家族のせいだ」とし…

コミケについてのあにゃもにゃ

日本人は四季に対して心を通わせることができる。さて、あなたはある事柄と関連づけて季節の到来を感じずにはいられないことがありますでしょうか? いわゆる風物詩は文化、自然に根ざした日本人独自の感性であると思われる。4月は桜、5月は新緑、6月は梅…