寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

JBCやったぜ2

なにが「やったぜ」だと自分でも・・・思わなかった。 JBCデーの馬券を1000円以上(当たり馬券のコピーも可)送ってグッズを当てようという応募封筒にJBCデーの例のアレハズレ馬券を3枚ほど送り付けたら当選した(笑)。 これぞ「ハズレ馬券の素晴らしき有効活用…

ジャパンカップについて

ジャパンカップの予想なんですが、予想というか出走馬の感想をぐだぐだいってたようだったので前日の予想で具体的な印とか買い方とか示さなかったのは、予想から離れてレースを見ようとしていたので抽象的に済ませてしまいました。あと、私が予想したらゲン…

ジャパンカップ予想

予想とはいうけれど、別に予想しなくてただレースを見るだけでもいいレース。それがジャパンカップ。 定かでないが、あれはタップダンスシチーがジャパンカップを勝った後に優駿にて佐々木調教師にインタビューした特集があった。誌面にてインタビュアー杉本…

ハズレ馬券をゴミ箱に捨てる瞬間が

ふと、馬券購入のあの時間を思い出す。それを振り払うように、なかったことのようにしてハズレ馬券をゴミ箱に捨てるものです。 浦和記念の予想とその馬券はまたもや恥ずかしい次第かと存じます。まるで下手くそな地方競馬の予想。これでは恰好がつかない。東…

今日の地方競馬結果と浦和記念予想

そういえば、わすれてた。 「わたし浦和競馬嫌いなのよね」(魔女の宅急便にて、にしんのパイを受け取った女風に) 浦和競馬は南関東の中で一番配当的に魅力が生じない。こういってしまっては浦和競馬が好きな方々、しいては地方競馬ファンにつまみ者にされて…

祝日浦和競馬予想及び兵庫ジュニアグランプリ予想

地方競馬と私のつながりは、実をいうとJRAよりも愛着を込めていた時期があり、それも振り返ってみれば・・・。それは通学路を通る際、オフト後楽園が場所的に身近な存在であった。大学向かえばオフト後楽園に立ち寄り500円の勝馬を買い、一通り馬柱に目を通…

家族八景耽読

降りしきる雨が三時間以上に及ぶと、出歩かず大人しく本を読んでいたい。 日本テレビ系のドラマ「家政婦のミタ」は大変視聴率がよろしいそうで。タイトルは別のドラマでの家政婦は「見た」と、このドラマでの松嶋奈々子演じる三田灯の名前の「三田」を掛け合…

サラブレ12月号ますざぶ感想

サラブレは置いてない。発注する人かわったのだろうか? 保護政策に走れ。 ふきだシアター2 昔SPA!の投稿コーナー「バカサイ」に投稿してたことあるけど、そこでの煽り発言(言うだけタイマンプライド&IQゼロというコーナー)みたいなのは、載らないのはしか…

法然と親鸞の説いた教えの世界

鎌倉時代の「希望」を、いま 「いま」という言葉にどれほど深い意味があるのかは察しあまる。震災後、日本の実情はいまだかつて多くの不安を我々にあたえている。それでも人々はそれに立ち向かっていける術を持ち得ていたことに日本人のたくましさと、私自身…

エリザベス女王杯反省

「おーい、ブログ主、出てこいよー」。そう呼ばれた気がして出てきました。 結論から言いますと私のエリザベス女王杯の予想は間違っていましたことを深くお詫びする次第です。馬券において買わない馬が上位3頭のうち、2頭来られると馬券は大概紙屑に、という…

エリザベス女王杯予想

ジャン・モリス著「帝国の落日(上)」という本を読んでみると、富と覇権を世界史に刻んで「いた」イギリスが、時代とともに凋落していくのは「ある出来事」がきっかけで起こりえたとする論法に注目することがこの著書での面白いところ。元来イギリスとは島国…

知るだけで関心を持たないニュースだった

意図的にとかではなく、ブログの間隔があいたりするのは、単に何かを語ろうという気にならないから。先週は競馬ができなかったから土日に競馬についてうっとうしくブログ書かなかった。 競馬以外に時事に突っ込んでみるとオリンパスの「アレ」は私には何の生…

JBCやったぜ

なにが「やったぜ」だと自分でも思う。それは自分なりの諧謔みたいなもの。 東京に私用がてら東京モノレール乗って大井競馬場に行きました。とはいうもの、八時過ぎまで大井競馬場にいることは体力的にも時間的にも辛いことなので、JBCデーの馬券を先に買っ…

我が思い出の地方競馬

水道橋駅西口を出て外堀通りに架かる遊歩道の橋を渡る。橋の上から神田川を見下ろしてみると、でっかい魚(アオウオ?わからん)が水面からその姿を確認したかと思えば、「こんな汚い水によく生息できるよな」と感心するのだが。そうして橋を渡ったらウインズ…