寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

勝負

なんで同人誌買ってきて馬券なんて買おうとしたんだろう。競馬久々に勝負したいんならオルフェーヴル菊花賞あたりですればいいのに、エルムS。ホントもう疲れました。なんで疲れるんだよ。結果オーライじゃん。セントライト記念ローズSで勝負できなかった「萎えー」をここで払拭できたのに。それは決して「負けない競馬」をするために安全に構えた馬券。安全と勝負は相反するものなのだろうか。それを私は折衷した。





なんてしたたかな・・・守りの馬券。果たしてこれは褒められる馬券なのか。5.7万・・・これだけ買うくらいならもっと配当が得られたのではないか? 答えはNO。できる限り的中率をあげまくって熟考したならばこれが私の限界。それでもひっさしぶりだろうか。二つ折りの財布が二つに折りにくくなったのは。大体、同人誌を買うために8万近くも持たない。帰りの財布の中身を気にすることなく金を後楽園へ捨てに来た。本気でそう思っていたから勝負してたんだろう。地デジテレビを買うのさえ否定するのにこんなの買ってたら他の買い物に集中できなくなる。それ故入る金は貯金か競馬か・・・。
私は疲れました。六万近くエルムSで賭けるならどう賭けますか?(9月18日の記事に貼ったエルムSの外れ馬券すみませんでした)
おかげで疲れる競馬をしたためにこれからの競馬についてちょっと考えさせて。