ますざぶ3月号感想

バなんとかという日はとりあえずスルー。ますざぶに自分の載ったネタが他の投稿者さんのブログで取り上げられると嬉しかったなぁ。そういうコンセプトの下、一ヶ月たてばこれをやるんですが、私ぐらいの投稿者にあれこれいわれても嬉しくないとか、どうか暖かい目で見守って下さいね。。。
局地的マスコット
踊る勇者さんの波田ヨーク。ごっつ東洋人風、ギターでなく三味線ぽいし英国らしくないですね、イラッ。
脳内競馬ニュース
間宮範人さん「箱根駅伝→マルカラスカル」はコアですね。そんなこと私知りませんでしたよ。ますざぶってやっぱ競馬知識がおっさん以上にないと負けますよ、私のネタボツ。時事を絡めようにもどうネタにもっていくかで四苦八苦するコーナだけに伊藤直人ネタすべてが秀逸である。
ふきだシアター2
久々にこのコーナーであっといわされた間宮範人さんの「グルーポンでおせち予約したぜ!」。なんか昔のますざぶ全盛期の頃(いつかは定かではないが)の輝きを見た感じ。いやっ、今はどうとかじゃなくてね。
飛び出せ新・着差
またまた間宮範人さんのネタで「一票の格差」。ネタに社会的な要素を加える技法みたいなのは私結構好きです。
一言多いダビスタコメント
休肝日さんの「小雪」。そういう「わたしって〜」みたいな女性って勘違いっぷりが可愛いときあります。実際は行事のキャプションみたく冷静に突っ込みですが。
どっちが発展するでSHOW
夢幻桜花さんの「ハンライスバッカシ」なんて萎えるよなぁ。なんだこの食堂って。ちちさんの「アムロチェリー」。それはいいんだよっ!
競馬場でやってはいけないこと
メジロマック委員会さんの「最終レース後→スリラー踊る」は大切なお金を失った今こそなにも失うモノはない。もうやけくそだったり吹っ切れたりするのは一種の心の防衛本能。俄然やったほうがよいでしょう。
今回は私もネタを出すことが出来て、ふきだシアター2と競馬ニュースのボツを見て「総ボツこいたー」と思いましたがなんだか番付の上の方にありましたね。なにあれ(笑)。「このクリフって何? キモーい」と思わせられたならばしめたものです。私はたくさんのポイントを取り番付上位に名を連ねられるカリスマないです。地味な文字ネタ投稿者が存在をアピールするにはあんなんでも載れば嬉しいんです。行事よ、ありがとう。