寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

五等分の花嫁とは最も純粋な恋愛を描いている

大阪で1000人になりました。もうこれわかっててなったことだろ? こうなったら家から出ないでその、家にいても何するかわからないから外に出るのならばアニメでも漫画でも読めばいいいじゃん。ということでそんな外に出ないで楽しめるとしたらそうしたタグイである。

アニメ漫画の感想とかその辺のサイトに書き込むからブログでは意外とそうしたこと書いてない。ていうか書いてもどうせアクセス数ないから、そういうのが上がればどんどん書きたいことだが…。五等分の花嫁は、そもそも私自身がそういった恋愛ラブコメ系のジャンルが大好きだから。にしてもこれは私の青春バイブル「とらドラ」に比肩するかそれ以上のものだと思う。サンシャインシティの五等分の花嫁展をそんなもん普通行かないのに若い子たちに混じって行ったくらい。今アベマで五等分の花嫁見た後に急きょ語りたくなったのだが…。

この作品どのような内容なのかは今更語ろうとしてもこのブログの存在のように意味がない。というか私の文章に意味がない。ただこのシーンだけは言わせてほしい。五等分の花嫁でここが私の好きなシーンだということを。下手に文章で説明するよりも絵で見せたほうが伝わりやすいと思う。現に私は文字より絵面のほうがその何かがよくわかる気がする。

 

 

 

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アニメにおける二乃。このシーンのこの顔が何なのかはこれが初見でもわからないのであれば恋愛する資格ないと思う。この表情は最強の照れ隠しで鈍感でフラグの何かもわかっていない主人公に告白するシーンは自分のそれまでのプライドをかなぐり捨てる大胆すぎるものだった。このようなツンデレ(死語か?)の愛情表現はよく目にしてきたのだが、なんていうか、二乃のこの表情、凄すぎるヤバすぎる。ギャップがあり過ぎるだろ。作画のをガラリと変えるほどの告白した際の表情はこのシーンを見てしまえばそれまでのアニメ告白シーンが霞むマジで。このシーンでそれまでいまいちに見ていた五等分の花嫁の価値観が大きく変わっただけでなく数ある告白シーンの中でもこれは語りたいと思ったほどのシーン。この表情こそが「恋は最も純なり」であり終生忘れずにいたいほど。

 

 

 

 

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漫画における三久。これは何も言うことない。私は漫画の告白シーンの最高傑作はスラムダンク山王戦での花道の晴子への告白のあのシーンだと今まで言い続けたが、それに終止符が打たれた。何も言うことない。このシーンが数ある漫画での告白シーンの中で最も美しく、そして一番カッコいい。何故一番なのかは私だけ知っていればいい。

文章の感想よりもシーンを紹介したほうが伝わる気がするから。それに私の感想は回りくどくて面倒でわかりずらいし。単刀直入に言うと五等分の花嫁はこの生きていた中で一番の恋愛ラブコメだと。今後そのような漫画以上の作品が私の生きていけるうちに見ることができれば自殺しないで生きていきたい。私はこうやって命を救われてきた。ふざけていっているのではなくガチで。こんな変な大したことないブログでも一人だけでも微量ながら理解して下さる方がいれば無理して書いた甲斐があるのだが。

ちなみに五等分の花嫁で誰が好きかというと五月です。

ついでにアニメですが私が他にも好きな告白シーンがあるのでこのリンクからそれがどれか当ててみてください(うぜぇ)。

 

anime.dmkt-sp.jp