寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

プロフ画面も新たに変わったことで⇒⇒⇒

とりあえず、弊ブログのプロフ画面が私に対する絵のプレゼントらしき物体ということで張りつけてみました。某東方キャラを模した私の似顔絵ですので私はこんな金髪ちゃんではございませんが、目つきは似ているかと思われます。私の場合、哀愁の心とはふと自分を振り返ってみた際に生み出される感情であります。それはひとえに過去を引きずりつつ、未来に進んでいくことに思い立つのは疲れることであるけれども、自分の性格上そうさせられている気がするのです。このような感受性ははっきり言って邪魔なだけですが・・・ようはこの伏目がちな様相が「お前らしいな」なのです。なんか意味不明ですが、いちいち見るたびに目につくプロフ画面が「うっぜー」とお思いの方、すみません(自分もそう思うがあえて面白がってる)。また飽きて違う画像にすると思います。それまでこの画像いつまで持つか・・・。ちなみに以前のプロフ画像はチャイコフスキー作曲の「くるみ割り人形」の楽譜の一部を載せてました。だから何だとお思いでしょうがねぇ。



ブログがまた更新滞納みたくなります。今日はこちらの曲をお聴きになられてみては?

涙のトッカータ ポール・モーリア

 

ピアノ、チェンバロの音色は事細かく哀愁を引き立てる。その哀愁はあまりにも美しく私の後ろ向きな負の哀愁とは対極かもしれない。こんな哀愁に憧れそれが実現しそうにないときにこの曲の哀愁に励まされたりするのです。