寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

競馬やるようになったきっかけは

と聞かれたらゲームです。ダビスタに出会わなかったら今の自分はどうだったのか。ダビスタを通じて競馬を知ったという私の世代では結構いるのでは?
だから弥生賞ダビスタの生みの親で薗部さん(しかも同郷茨城出身)の持ち馬ターゲットマシンは応援したいけど、どうも馬券となると疑問に思ってしまった。前走のレース内容を見て勝ったけど走り方が幼いというか右に左にヨレながら走ってるのがどうも気になった。それだけの理由で予想からは外したのだが、やっぱり応援という意味合いで馬券を買った。




発走前にあんなイレこんでる光景は他の馬を思い出そうにもあまり覚えがない。こりゃダメかと思った。でもゲートに入ると落ち着いた感だったのでちょっと安心したが・・・スタープログラマーも重賞で負けたよなぁ(ずいぶん昔のことを)。もうちょと大人になればいいさ。
馬券は3連複を取ったけど頭数少ないから例の総流ししたから取り分は安い。馬単3連複に回したから買わんかった、あちゃ。大阪城ステークスは一番人気のシルポートを蹴ってもその次の人気馬が来ちゃ当たって配当つかないねワイド。3連複外れ。その後は小倉京都最終で負けた。京都最終が痛かった。でも中山最終で3連複枠連当てた。薗部さんの馬がここで来たら面白いと失礼ながら洒落で買ったのが本当に来てしまうのにウケた。帳尻?。証拠のコピーは早く換金して帰りたかったから信じて下さい(今度から外れ馬券を載せるかもしれないのでその時笑って下さい)。ワイド枠連を100円単位でちびちび買ってメインレースまで待つのが趣深い。300円ワイド買って540円当たったという感じ。当たれば金額関係ナシに嬉しい。
でも最近思うのが競馬から帰ってくると疲れること。わざわざ出張して馬券買うのがこたえるトシになったんだと思う。そう考えると東京周辺に住んでる人たちが羨ましい。茨城は田舎くさいし通学路は豚臭かった。