寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

パロディとか好き

花の慶次を読んでたらふとあるシーンを東方キャラに置き換えてみたくなった。これがいわゆる東方厨といわれるゆえんだろう。


回想
レミリア・スカーレット(以下レミ)「えーん、えーん、あ!」
フランドール・スカーレット(以下フラン)「どうしたのお姉さま!? 何を泣いていらっしゃるの!?」
レミ「み・・・皆が・・・皆が私のこと・・・カ・・・カリスマを無くした吸血鬼だと・・・」
フラン「・・・・」きゅっとしてドカーン(手加減)
レミ「うー☆」
フラン「泣かないでよ!! 泣くくらいならそんなこという奴のピー(自主規制)!! 弾幕勝負を挑んでよ!! そして勝ってみてよ!!」
レミ「フ・・・フラン・・・」
フラン「来て!」
レミ「あ!? ど・・・何処に?」
フラン「決まってるわ! そいつらと遊んであげる(一方的に破壊)のよ!!」
レミ「え〜〜!? フ・・・フラン〜〜」
※元ネタ 花の慶次−雲のかなたに−「第八四話佐渡攻めの章巻十、不倒の男」




・・・自分では面白いと思ってんだね・・・。花の慶次と東方知らないとなんのこっちゃ分からんし、分かってもつまらんという感想全然OK。でもこういう感じの東方同人誌は今度の例大祭(3/13)あるかな(笑)。