寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

創作についていわせてもらうと

先週の例大祭で手に入れた作品を見たり聴いたりしているうちにふと思うことはある。東方作品に限ったことではなくすべての同人においていえるのだが、
「素敵な才能が羨ましいと」
創作を生み出せるその人だけの特別な才能は誰にでも誇ってよいことだと。資格は没個性 創作は幾重にも広がりを見せる。いかに優れた資格を持つにしても履歴書に一回だけでも「サークル参加」と書いてあるならば(本気で自己アピール蘭に書いていいと思う)私が面接官だったら素で合格させますね。それに自ら個人の才能だけで消費者にお金を払いたくなる作品を生み出せたならば私の社会人としてのスキルなんて消し飛ぶんじゃないかなとマジで考え込んでしまうわけです(笑)。卑屈になっているのではなく、だから私は創作の才能を持つすべての方々は何か特別な存在だなと・・・私は素敵な作品を手にしていた時に尊敬のまなざしでサークルさんへ「ありがとうございます」ということが当たり前でも私の応援です。