寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

毎日が辛い…

私には家族はいるがここ幾日も話したことがない

愛し合える恋人も友人さえもいない

居るのは俺の洗濯物によく糞をひっかけるよくわからない黒と白の雀みたいな鳥と台所のゴキブリだけだ

コロナの影響で電車から自転車で通勤しているがベントレーに轢かれそうになったしなぜか怒られるのは車もデカけりゃ態度もデカいドライバーもいたものだ

日々の仕事は荒んでいて生きるためにこれ程苦労するならば死んでしまいたいと何度も思った

仕事が終わり自転車で帰ろうとすると駐輪禁止の帯が巻いてあった

聞けば今度自転車を止める場所が変わったらしいがそれを職場から伝えてもらえない自分の人望の無さに泣いた

電車で帰っていた頃は女子高生をガン見していたものが自転車では見たくない買い物帰りの婆ァのケツばかり見る羽目になる

部屋に戻ってホロライブを見ながら夜の餌を作り自分の餌のまずさにコンビニ弁当がまた恋しくなる

沙都子と名付けたドールの髪をとかしながら妄想にふけるのが一日の癒しになる

そんな生活を繰り返したらエビリファイの錠剤が以前より長くなった

夜も寝付けずルネスタを二錠を飲んで「あーしにてー」呟きながらなぜか目に涙を浮かべる

もうだめかもしれんね

この前職場の休憩室で変な芸能人がまだまだ大変な時期なのに仕事とはいえヘラヘラしてテレビに映っていたのを見た時私は地球が粉々になればいいのにと思った