寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

kurihu(ブログ主)さんがナンパ(笑)

街ゆく他人、というか女性にいきなり声をかけて話し出そうとする、いわゆる「ナンパ」。

私も昔はよくやってキモがられました(爆)。

あんまりキモいもんだから「ちょっ、ちょっとあまり近寄らないで!!」と警察呼ばれる嫌がらせや大声を出されたり何かと暗い過去とついでに十字架も背負っています。

もちろん、ただ話しかけるのではなくノリのよさと勢いで口のうまいこと言ってれば成功もしますが、ほとんど成功しません。

そもそも、何故私がナンパしたのかというと、単純に女の子と話したいだけです。

下心はありません。

ナンパは勿論不審者情報としてデータが共有されるという事案もありますが、では、それではナンパとは何なのかと存在自体が疑われます。

確かにナンパは他人の都合を無視して相手に合わせることを暗に強要する迷惑な行為なので謹んで頂きたいものです。そんな自分勝手な男、女性から嫌われるほうが多いです。

そういうわけで今回は池袋でナンパをしてみました。・・・何の反省もしてらんなコイツ・・・。

日時 7月xx日  ante meridiem 11:30頃

場所 池袋 中池袋公園かな

ナンパの目的 女の子と話がしたい

登場人物


女の子

外見 20代前半?

装い アクシーズ系?

背は小さい。髪型はロングのブラウン色でややウェーブがかかる。寝癖なのかアホ毛なのか頭のてっぺんから髪の毛が目立つ←これがいい(笑)




ブログ主

外見 32歳 社員

装い アンサンブル×デニム

背が低く(169)体重が50ない(48)。コンタクト。多趣味と自称。

シチュエーション

ブログ主が公園の垣根に座っていたことろ、女の子が座ってきたので、世間話ついでにナンパ。突発的行動。

ブログ主「なんていうか暑いですね〜」

女の子「!?」

ブログ主「アニメイトですか?」

女の子「はい? えっ…」

ブログ主「さっきアニメイト行ってきたんですよ。そしたらなんか自分浮いてたね。女性多いよね、池袋のメイトって。メイトとか行くの?」

女の子「…そうですか…」

ブログ主「なんか買い物ですか?」

女の子「…ちょっと」

ブログ主「実は知り合いの女オタから刀剣乱舞のグッズ買ってきてって頼まれたんスけど全然わかんないから帰ってきちゃったんです(大嘘)」

女の子「刀剣…ですか?」

ブログ主「刀剣とか興味ありますか?」

女の子「ええ、まぁ一応…」

ブログ主( キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ )

ブログ主「やっぱ人気ありますよね。自分もよくわかんないスけど見てみるとイケメンすぎて吹きますよね、なっなんか、好きなキャラどんなんですか?」

女の子「えっ…一応…三日月宗近とか…」

ブログ主「知ってる知ってるw けっこう人気キャラですよね〜、人気で言うとどれくらいっスか?」

女の子「わかんないですけ…ど、人気ですね(^^)にこっ」

ブログ主( キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ )

ブログ主「あー自分はへし切長谷部とかでスかね」

女の子「あーーー(伸ばす)」

ブログ主「ちなみにへし切長谷部って何でへし切っていうか知ってますか?」

女の子「織田信長に粗相したお坊さんが信長から逃げて家具に隠れていたら信長がその家具ごとお坊さんを切っちゃったとかで…その切れ味の鋭さが「へし切」の異名を得たとかで…」

ブログ主「えーえーえー何で知ってるんですかぁぁぁぁ!? ソレ説明しようと思ったのにぃぃぃぃー」

女の子「まぁ、刀の由来を知るのも好きですから…」

ブログ主「えーえーえー、じゃぁあ歴史とかも詳しいんですかー? 歴女ぉぉぉ?」

女の子「歴史も好きです」

ブログ主「信長の野望とかする?」

女の子「えっ、それはしたことないです…」

ブログ主「あっ、あっそうなのね…(^^;) あれまでやってると言ったら私の立場無くなっちゃいますからねー」

女の子「(笑)」

ブログ主「いやーでも、刀剣とかは男の私が見てもあれ、男でも惚れますもん。ただ、キャラが多すぎて、だから頼まれたグッズ買えなかったんスよ」

女の子「頼まれた?」

ブログ主「実はオタ友から刀剣のグッズ買ってと頼まれたんですが、わかんなかったから今ここにいてもう一度確認とろうと電話しようとしてたところすよ(大嘘)」

女の子「グッズってどのキャラなのかわかんなかったのですか?」

ブログ主「あっ、いやいやいや、大丈夫です。もう一度電話してみますから。大丈夫ですよ。なんでもいいから買って来れば許してもらえますっから(汗)」

女の子「…あっ、そ、そうですか」

ブログ主「なんか自分うざかったスね。すいませんでした…」

女の子「いや、そんなことは(割かし強い口調)

ブログ主「こりゃまた失礼しました〜」

そそくさと池袋駅のほうへ駆け出す。

一部省略あり

結果

最初のほうこそ、やはりいきなり知らない初対面の男から声をかけてきたので女の子は戸惑っていた。大体はキモがられてそこで終わりが多いし、酷いときは犯罪者扱い。そうならないためには相手が興味ありそうな話題をこちらで探りよせてそれを言葉にかけてみる。今回は腐女子の街、池袋のアニメイト近くだからオタネタを放ってみたがこれが当たった。これは昔競馬場でナンパして大方成功したように同じ趣味をもつからその場所にいるのだから、その趣味の話をすればいいという単純な話である(競馬場だったら「好きな馬とかは?」「騎手で好きなの誰?」というように)。要するに初めてあった二人が好意を持つには両者が親しみを共有できる話題が重要になる。いわば、趣味の合う仲間だなということを示せばよい。同じ趣味、好きなスポーツが同じだと、人は、相手と自分の類似性や共通性を見だした瞬間、安心し、好意が生まれるという社会心理学における「類似性と相補性」というものを今回のナンパに用いた。しかし代償もある。話題作りのため嘘をついたことだ。私は刀剣のグッズを頼まれてもないのに「頼まれた」と女の子に言った。会話の糸口を開くためにとっさに嘘ついた。これは罪悪感である。私が逃げるように女の子から離れた理由はソレである。いくらナンパでも嘘ついてまでやることはない。これ以上嘘で話が広がらないようにこちらから引いた。勝手に話しておきながら、勝手に去る。ホントいい迷惑です。

しかし私の今回のナンパの目的は知らない女の子と少しでも会話ができるかどうかというちょっとした試しみたいなので、これぐらいでよかったのです。別にキモがられて終わるのはそれはそれでおいしいので(?)、ただ、最後の私のうざいですねというのに「そんなことは」と強い口調で言われたのはちょっと心に来ました。アレマジで迷惑とかはしてなかったみたいですね。もう少しやれたと思います。しかし、嘘のやり取りで会話が盛り上がるのは幾分心汚いですね。私が独身なのはこの性格の腹黒さでしょう。

今回のナンパのおさらい

・「今から飯食いに行かない?」とかはやってはいけない。何気ない会話から徐々に糸口を探る。それが趣味だったりする。ていうか、趣味から始まるナンパしか私は知らない。

・相手が好んでそうな趣味を探りそれに問いかけてみる。相手が話しやすいように話題を引き出します。引き出せなかったら終わりにする。

・相手の話し方次第でテンションを変えていく。話題が盛り上がってきそうなときはボケかましたり、くだけた口調にする。

・必ずこちらから話を振る。とにかく質問してみる。そっけない返事でもなんでも適当にその趣味の話を続ける。

・相手が嫌そうな顔をしたら逃げろ。キモがられて傷ついても平気なメンタルでないとナンパはやめておく。

・相手の性格に左右されるが、基本最初からテンションが高いと「なにこの軽男」と嫌悪されると。そうでなくてもいきなり声かけるのはやっぱりキモい。

・奇跡的に会話が続いてきても調子に乗らずテンションを抑えて。テンションを上げるのは相手が笑ったとき。

・女の子が聞きたくなる話題をあらかじめ知っておく。知識が広く深く知恵を与えてくれる内容を仕入れておく。飽きないように笑いのセンスも取り入れて。

・ギャップ活用。テンション低くぼそぼそ喋ったり、いきなり流暢になったり会話に緩急つけると相手が面白がる時がある。

・とにかく気さくに。はしょったら負け。面接と同じ。

ということで。というかナンパなんて滅多にというかやるほうがおかしいと思うので、普通の人ならしません、というかバカです。それでもナンパしてみようというのならば相当なコミュ能力が求められるかと。あと清潔感を持たせよう。顔がどうとか体形とかそこまで責任とれませんので。