寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

疑わしきは買わず

今年の夏あたりだろうか。私は馬柱をみて少しでも疑問、わからないと感じたら買わない、もしくはその競馬予想は金を捨てることにします。金を捨てるというのはレース中の観戦料をわざわざ払ってやるのです、JRAに。なんか今回の秋華賞はそんな自分の予想に自信を持てません。「馬券は買わないと当たらないが、買わないと損はしない」。元々日曜日は私用があるので馬券は買いに行けませんが。
先週ヴェネティアングラスの展覧会行ってきたけど、それだけで終わるはずなかった。しっかり南部杯買ってた。堅い予想だから別にブログに書かなくてもいいやとしたトランセントダノンの馬連が当たり、その金を最終レースオーロカップにぶっこんだ。的中率70%以上の自信(自分のなかで)。






頭数7で1,2,3番人気が絡んで三連単66倍は吹いた(ちなみに今日行われた京都7Rは7頭立で1,2,3番人気絡んで10.6倍)。最近競馬しか金使わない。出る金は食事代と税金と競馬とガソリン代となんか。競馬で金が飛んでもシラネ。そう思える気持ちは危ないながら、そんな気持ちがあったから買った馬券。もう秋華賞はいいやと被災地復興どころか復興資金になるはずだった金を奪って逃げる・・・。
実際わからないから買わないと言っておきながらそんな秋華賞を仮予想するならば(仮とはその後、後付が効く注意すべき言葉)13番アカンサス複勝圏。ホエールキャプチャは一着付けでは買いたくない、というか馬券はワイド、三連複の軸に。マルセリーナは大外枠はそれ程気にならない。福永騎手は着拾うの巧くそつなく乗るもう一頭の軸。というとあと一頭の馬を見つけてみる。前走着がよくて人気してる馬がわからない。
ワイド
12、18−3、6、10、11、13
もしかしたら単勝ふた桁人気の馬が絡んで荒れると思ってます。だから無理して狙わなくてよいレースだと自分では思います。