寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

美術は見て楽しめればいいんです

今日pixiv見てたらあるバナーに目がついた。それはある美術の専門学校の美術適正テストなのだが、実は私以前このテストやりました。やったのは西洋絵画を見比べる感覚テストとか○△□とかのパーツを使って色を付けたりして風景を描いてみたりとまぁ、正直冷やかし程度でやってみたんです。よくあるじゃん。「私の年収低すぎ」とかいって自分の能力と年収は釣り合うかとかの診断みたいなの。私結構そういうの好きなのです。冷やかし程度だけど。やってみても特に何かを求めてなかったからその後気にとめてなかった。そのずっと後に合格通知書といっしょに電話で「あんた合格だからうちに入らない?」だってよ(笑)。
まぁこう書かれていると嘘でも嬉しかったんですけどねぇ。





はたして本当に才能あったのでしょうか(笑)。でなければ私のpixivの絵を見る限り、ちょっとどうなのよこれ?
これを書いた目的はこの学校のテストに合格すると「こんなに褒められてるよ」を見せたかったから。そしてなんか嘘臭いとしながらも「これが私」と自慢する痛い自分を自虐といって誤魔化す。
色鉛筆ありがとね。
週間文春2月3日号のあるマンガで東方(神起のほうじゃないよ)紹介されてて吹いた。そこでは「作者の意思で商業化はしてないから著作権を気にせずみんなのびのび自由に創作できる」と書かれてた。ですよねー。そこが東方の素敵なところ。だから私もpixivに絵を晒そうとしたんですけどねぇ、これがまた・・・