寄らば大樹の・・・どこか2

その日その日感じたことを書いていくみたいな。たまに変なこと書くときもあると思いますが馬鹿だなと思ってスルーして下さい。

あの事件

秋葉原通り魔事件の公判をテレビでみました。加藤被告の発言、しばしの沈黙、そしてやりきれない思い。
私はこの事件がおきたときウインズ浅草にいました。そしたら母から携帯が鳴り、「マー!!、(私のこと)今秋葉原にいるのか!!」私は「えっ?ウインズ浅草で馬券買ってるが?」母から秋葉原で通り魔事件が起きたことを知りました。母の心配は私の声を聞いて安心したみたいだ。通り魔?なんだ、ただ事ではない。バカな私は野次馬根性で秋葉原に向かっていった。現場の記憶は鮮明に覚えています。
この事件についてあーだこーだ言いたくはありません。まず、なぜ事件は起きたのか考える。分からなかったら調べてみる。そして考えを言えばいいが、簡単には説明できない事件だから簡単に言ってしまうのは嫌いです。私も簡単に言ってしまうと思う。だから言いたくない。読むだけでいい。